前回の釣行で釣り上げた横浜アジ。
キアジと呼ばれて金色が強く、外洋を回遊しているアジと違って一定の範囲に居着いているアジ。
外房で釣れるアジも、外見は金色が強く、キアジと呼ばれているが同じキアジでも体型が全然違う。
これは、両方とも前回の横浜で釣れた28センチのアジだけど、明らかに体高が違うのがわかると思う。
外房で釣れるアジの体型は下のようなスリムな体型がほとんどだけど、横浜で釣れるアジは9割以上が上のような体高があって、丸々と太っているアジ。
しかも、横浜のアジの方が、明らかに顔が小さい。
栄養たっぷりの東京湾に居着いているから、どんどんメタボになっちゃうのかな。
身の色も明らかに違って、外房のアジはどちらかというと青魚に近いイメージがあるけど、横浜のアジは、明らかに白いピンクで脂が乗っているのがわかる。
特に、皮を剥いだ時の「皮と身の間にある脂」がすごい!
手と包丁が脂でギトギトになるほどの脂。
カンパチとかの身に近い感じになるのかな?
肉厚なので、薄切りにして刺身にしてみるのも良さそうだと思って、薄切りの刺身とたたきで食べてみた。
アジの刺身といえば、すりおろし生姜と醤油で食べるのが一般的だけど、この身はワサビが合うかも。
とにかく脂がしっかりと乗っていて、旨味の深さが外房のアジと全然違う…。旨い!!
釣り味でも食べ味でも、病みつきになってしまう横浜アジ。
たたきは生姜風味で、刺身はワサビ風味で食べるのがおすすめだな。
また近いうちに行ってやる。
そうそう、先週注文していたロッドビルド用パーツがとうとう到着した。
今回の釣行で、少し構想にブレが出てきているのは否定できないけど、新たな感覚を得るためのロッドビルドをのんびりと開始しようかな。
今回のビルドは、できる限り細かく工程をアップしていこうと思っています。
それでは、素敵なFishing Lifeを!
キアジと呼ばれて金色が強く、外洋を回遊しているアジと違って一定の範囲に居着いているアジ。
外房で釣れるアジも、外見は金色が強く、キアジと呼ばれているが同じキアジでも体型が全然違う。
これは、両方とも前回の横浜で釣れた28センチのアジだけど、明らかに体高が違うのがわかると思う。
外房で釣れるアジの体型は下のようなスリムな体型がほとんどだけど、横浜で釣れるアジは9割以上が上のような体高があって、丸々と太っているアジ。
しかも、横浜のアジの方が、明らかに顔が小さい。
栄養たっぷりの東京湾に居着いているから、どんどんメタボになっちゃうのかな。
身の色も明らかに違って、外房のアジはどちらかというと青魚に近いイメージがあるけど、横浜のアジは、明らかに白いピンクで脂が乗っているのがわかる。
特に、皮を剥いだ時の「皮と身の間にある脂」がすごい!
手と包丁が脂でギトギトになるほどの脂。
カンパチとかの身に近い感じになるのかな?
肉厚なので、薄切りにして刺身にしてみるのも良さそうだと思って、薄切りの刺身とたたきで食べてみた。
アジの刺身といえば、すりおろし生姜と醤油で食べるのが一般的だけど、この身はワサビが合うかも。
とにかく脂がしっかりと乗っていて、旨味の深さが外房のアジと全然違う…。旨い!!
釣り味でも食べ味でも、病みつきになってしまう横浜アジ。
たたきは生姜風味で、刺身はワサビ風味で食べるのがおすすめだな。
また近いうちに行ってやる。
そうそう、先週注文していたロッドビルド用パーツがとうとう到着した。
今回の釣行で、少し構想にブレが出てきているのは否定できないけど、新たな感覚を得るためのロッドビルドをのんびりと開始しようかな。
今回のビルドは、できる限り細かく工程をアップしていこうと思っています。
それでは、素敵なFishing Lifeを!
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