こんにちは。
「釣りはスポーツ」と考え、持ち帰らずにリリースする人もいますが、自分にとっては「釣って帰って食べるまでが釣り」です。
釣って楽しみ、更に食べて楽しむ。
男ならではの誰でも作れる男飯料理を紹介していきます。
今回は、アジを使ったレシピの1つ。
関東では定番の「アジのなめろう」を紹介します。
なめろうとは、房総半島沿岸に伝わる郷土料理。たたきの一種。

鮮度がうま味を左右するため、調理後すぐに食するのが『粋』とされる房州の名物漁師料理である。アジ、サンマ、イワシ、トビウオなど青魚の三枚おろし・もしくは青柳[1]を捌いた上に味付けの味噌・日本酒とネギ・シソ・ショウガなどを乗せ、そのまままな板の上などで、包丁を使って粘り気が出るまで細かく叩いたものである。アジのなめろう・サンマのなめろうなど、個別の名称もある。
名称の由来については、叩いたことによる粘り気の食感からと、料理を盛っていた皿についた身まで舐めるほど美味だったからという説などがある。なお、漁師が沖の漁船上で作っていた料理であることから、「沖膾」(おきなます)という別名もある。

Wikipediaより引用


これは色んなアレンジがあるので、是非自分なりのオリジナルを見つけて欲しい料理。
外房の海沿いの食事処で出してくれるところは多いけど、店毎に違いがある印象。
お酒にも合い、ご飯にもお茶漬けにも合い、焼けば「さんが焼き」という別の料理にも変身する万能レシピ。さすが漁師料理ですね。

アジのなめろうのレシピ

調理時間30分程度

★用意するもの★
①アジ 4匹
②おろし生姜 4分の1個(チューブだと風味がイマイチなので、面倒でも生姜をおろし器でおろすのがオススメ)
③刻みネギ 小ネギ10本程度(今回は長ネギを使用)
④大葉 3枚
⑤玉ねぎ 4分の1個
⑥味噌 大さじ2
⑦料理酒 小さじ1

工程

●アジを三枚におろし、中骨を抜く(捌き方はこちら)
●三枚におろした身を適当に細く切る。
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●②から⑦を混ぜながら、包丁でたたく。
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●とにかくたたく。粘りが出てくるまでたたく。
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●ねっとりした感じになり、満遍なく混ざったらお皿に盛り付けて完成!
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三枚におろした身の中骨を取らなくても、たたくことによって全く気にならなくなります。
味噌の種類を変えるだけで風味も全く変わるので、自分好みの味を見つけてみてください。
個人的には麦味噌が大好きですね。柔らかいほのかな甘みと香りが食欲をそそります。
玉ねぎのシャリシャリした食感も良いですよ!
漁師料理と言うだけあって、作り方も豪快な「男飯」です!