こんにちは。
「釣りはスポーツ」と考え、持ち帰らずにリリースする人もいますが、自分にとっては「釣って帰って食べるまでが釣り」です。
釣って楽しみ、更に食べて楽しむ。
男ならではの誰でも作れる男飯料理を紹介していきます。
今回は、魚を捌くと絶対に出てくる「中骨」を上手に使った「骨せんべい」
魚料理が好きな人や、お酒を飲むのが好きな人は知っていると思いますが、知らない人にとってはただの「生ゴミ」になってしまう魚の「中骨」
「骨の髄まで美味しく食べる」為の絶品男飯「アジの骨せんべい」を紹介します。
※今回は写真付きでの解説のため、血が写真に写っています。苦手な方はこの記事の閲覧はご遠慮ください。
調理時間30分程度
★用意するもの★
①アジの中骨(5個程度)
②キッチンペーパー
③サラダ油
④小麦粉
●三枚におろしたアジ(捌き方はこちら)の中骨に、塩コショウを振りかけて10分程冷蔵庫で寝かす。寝かす時間が長いと、塩っけが多くなります。
●小麦粉を振りかける。
●小麦粉を骨にまんべんなくまぶす。つけすぎると焦げやすいので、油に入れる前に余計な小麦粉は落とす。
●フライパンに油を注ぎ、160度になったら小麦粉をまぶした骨を入れる。揚げ物用に温度キープができるコンロだととても便利です。
●骨から気泡がほとんど出てこなくなったら裏返し、温度を180度に上げて仕上げる。
●180度にして、骨から気泡がほとんど出てこなくなったらフライパンから取り出し、キッチンペーパーで油を切る。
●お皿に盛りつけて完成!フライパンに入っていたのは6匹でしたが、お皿に乗っているのは5匹・・・
これ、揚げたてが一番美味しいので、好きなお酒飲みながらつまみ食いするのが最高なんです(笑)
知る人ぞ知る絶品料理です。
ゴミにしてしまいそうなものを美味しい料理に変えてしまう男らしいレシピ!
食べたことない人は、是非食べてください。絶対に病みつきになります。
「釣りはスポーツ」と考え、持ち帰らずにリリースする人もいますが、自分にとっては「釣って帰って食べるまでが釣り」です。
釣って楽しみ、更に食べて楽しむ。
男ならではの誰でも作れる男飯料理を紹介していきます。
今回は、魚を捌くと絶対に出てくる「中骨」を上手に使った「骨せんべい」
魚料理が好きな人や、お酒を飲むのが好きな人は知っていると思いますが、知らない人にとってはただの「生ゴミ」になってしまう魚の「中骨」
「骨の髄まで美味しく食べる」為の絶品男飯「アジの骨せんべい」を紹介します。
※今回は写真付きでの解説のため、血が写真に写っています。苦手な方はこの記事の閲覧はご遠慮ください。
アジの骨せんべい
調理時間30分程度★用意するもの★
①アジの中骨(5個程度)
②キッチンペーパー
③サラダ油
④小麦粉
工程
●三枚におろしたアジ(捌き方はこちら)の中骨に、塩コショウを振りかけて10分程冷蔵庫で寝かす。寝かす時間が長いと、塩っけが多くなります。●小麦粉を振りかける。
●小麦粉を骨にまんべんなくまぶす。つけすぎると焦げやすいので、油に入れる前に余計な小麦粉は落とす。
●フライパンに油を注ぎ、160度になったら小麦粉をまぶした骨を入れる。揚げ物用に温度キープができるコンロだととても便利です。
●骨から気泡がほとんど出てこなくなったら裏返し、温度を180度に上げて仕上げる。
●180度にして、骨から気泡がほとんど出てこなくなったらフライパンから取り出し、キッチンペーパーで油を切る。
●お皿に盛りつけて完成!フライパンに入っていたのは6匹でしたが、お皿に乗っているのは5匹・・・
これ、揚げたてが一番美味しいので、好きなお酒飲みながらつまみ食いするのが最高なんです(笑)
知る人ぞ知る絶品料理です。
ゴミにしてしまいそうなものを美味しい料理に変えてしまう男らしいレシピ!
食べたことない人は、是非食べてください。絶対に病みつきになります。
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