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完成したビルドロッドの引き渡しを口実に、ボク自身の初釣り相手のお誘に快諾してくれたダイスケくん。

さぁ、約1ヶ月ぶりのアジングだ。
前回、まともに外房アジングに行ったのは去年の3月後半になる頃。
最近の外房事情が全くわからないので、外房に通い詰めているダイスケくんにプランはおまかせ(^_-)

夜中に出発して、少しだけナイトをやった後、朝マズメポイントに移動する事になった。
…と、簡単に書けばこんな流れなんだけど、実はその裏側にはこんな事が。

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と、初釣りと久々の外房のボクのボウズ回避の為に、前日から当日にかけて1人で外房調査に行ってくれていたダイスケくん(゚o゚;
もし、ボクが異性なら惚れてます。
結婚してなかったら求婚してるレベル。

なんて良いヤツなんだ(´ー`)
(ただの釣りバカなだけじゃ無かった)

冬の定番、カマスが食べたい。

道中は殆ど釣りの話。
よく話が尽きないもんだ(笑)

超久しぶりのキョン道で遭遇したキョンは1頭。
これから遭遇する数が増えてくるだろう。

久しぶりにカマスが食べたい。
ナイトでカマスが狙えるポイントに到着すると、僅差で一級ポイントを取れず(ノД`)
でも、平日の夜中だとそんなに人が多くない印象。

とりあえず、少し離れた場所で投げてみることになったので、完成したロッドを手渡す。
でも、リグらないダイスケくん。
鱗付けは絶対にアジにしたいんだと(´ー`)

その気持ち、解るよ。
でも、ボクの2019年初フィッシュはね。

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こうなるしかない展開だったんだよ。
食べたいんだから仕方ない。

少し風が強めに吹くけど、時折切れ目がある。
1.4gのジグヘッドで攻めてみると、バイトは有るけどノリが悪い。
ロッドもLGS5917で少し張りが強めな感じがしたので、ロッドをX5915に変更してジグヘッドを1gにチェンジ。

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1時間しないくらいかな?
おかずにするには十分な数が釣れたので、朝マズメポイントに移動しよう。

外房アジングの醍醐味、朝マズメ。

ボクの中での外房アジングの印象は、短い朝マズメ。
それを逃すとボウズもあり得る。

何時間も続くこともあれば、ものの5分で終了することもある。
さて、今日はどうなる?

ポイントに着くと先行者のアジンガーさんが1人。
どうやら、ダイスケくんとは前日も一緒だったようですぐに場の雰囲気が和む。

思ってたよりも風が強く、左から右へ吹いている。
ダイスケくんが、ベスポジを譲ってくれる。
ホント優しい子だよまったく。

久々に真っ暗闇の中で朝マズメを待つこの感覚。
不安と期待が入り混ざるこの独特な感覚は、やっぱり好きだな( ´艸`)

初めてのポイントなので水深チェック。
1.3gで、15秒くらいでボトム。
これから上げ潮。

浅い。
ボトムは岩礁帯(海藻)で点々と砂地が有る模様。
右側はもっとどシャロー。

いつもの癖で、
40秒とかカウントしないように。
静のアジングしてたらすぐ根掛かりするよ。

と、自分に言い聞かせる。
薄明るくなってきた頃に、後方で投げていたダイスケくんが「キターッ」とドラグ音を鳴らして豆アジを釣り上げた。

コッチには反応が無いので、投げさせてもらう。

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…マメ。
これがボクの2019年初アジだ!

巻きのアジング?カウント5?なにそれ?

同じポイントに通い続けていると、違うシチュエーションでの対応力が落ちる事を強く実感。
ボクの頭の中には、巻きのアジングとか、カウント10未満のレンジを通すことが一切無くなっていた(笑)

風が強く、ラインテンションを保つためにハンドルを回す。
リグが着水して直後か5カウント程でのスローリトリーブでバイトが多発。

プルプルとかククッとか。
結果的には反響感度もクソも無い、巻きのアジングが正解。

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即座にその状況に対応していたダイスケくんはさすが。
ボクは対応が遅れて苦労したよ(ノД`)

巻きのアジングでは鬼合わせよりスイープな合わせ。
乗せられないバイトに悶絶しまくった。

普段は、長いカウント、頻繁にリグを動かさず、鬼合わせ。
普段やってることと、全て逆が正解でした(´д`)

久々の外房アジングで癒される。

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日が昇ってくると風も弱まり、風情のある景色と太陽の陽気で最高のコンディション。
アジはポツポツと釣れ続ける。

巻きで反応悪くなれば強めのアクション。
反応薄くなればカウント変更。
時折20センチ以上のアジも掛かるけど、豆が主体。
小サバも混じる。

しかし細いアジだな…(゚Д゚)

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ダイスケくんは、ティップが追従してラインテンションが掛けやすく、操作感度が上がったことを楽しんでいた。
ただ、チタンティップの特性である「良く曲がるのに反響が減衰しにくい」の恩恵を受けられるシチュエーションではなかったので、全部は解らないけど現状では不満無しとの感想を聞いて一安心(´ー`)

ロッドの操作感度に関してはメーカーが出してる棒みたいなロッドたちが良くないよね。
特に初心者が棒ロッドを手にしたら、何やってるかわかんないでしょ。
カーボンソリッドでも操作感度に特化したティップは作れると思うんだ。

カンッていう堅い反響感度を売りにして、初心者に一番大事な操作感度を疎かにしてるから、アジングを難しくさせている。
ボクの中では、初心者にとって重要なのは反響感度よりも操作感度。
操作感度が良くないと、反響感度に辿り着けない可能性があると思ってるから。

上級者になると人間感度も上がるし、好みが強く出てくるから反響感度重視ロッドを好んで使うのは好みの問題で良いと思うんだけどね。

道中に2人で、アジングをやりはじめて苦労した事の話をしていて、2人とも「操作感度が判らなかった」で同じだったのでこんな事を書いてみた。

話が逸れたけど、今回の釣行、久々に自然の中での景色が最高の外房アジングを満喫させてもらいました。
帰りに家系ラーメンを食べて、釣具屋に寄り道したのも楽しかった。
「6万以上もするロッドでも、こうやってガイドが曲がって付いてたりするからよく見て選ぶんだよ」
と、余計な事を吹き込んだのは内緒。

とにかく、至れり尽くせりの2019年初外房アジング、楽しんで癒されました。
エスコートしてくれたのは、イケメン優男の釣りバカ、ダイスケくん(学生の房総釣り日記。)です。
ありがとう(^-^)

それでは、皆様も素敵なFishing Lifeを!