良く言えばコツコツと。
悪く言えばダラダラと…
時間を掛けてビルドし、前回の釣行でテストを終えた釣友の操作感度特化型ショートロッドのネーム入れが終わり、引き渡しが済んだ。

自分用のX5915が、極端に操作感度特化に寄せて作ったじゃじゃ馬的なロッドなのに対し、このAJX5917は優等生タイプな感じ。

レングス

5フィート1インチ
チタンソリッドティップ19cm(埋め込み7mm除く)

ブランクが違えば同じチタンの長さを繋いでも全く別物のロッドになる。
X5915と比べるとかなりシャキッとした印象だけど、釣友が数年使い続けているAJX5919と比べればかなり柔らかい。

ガイドセッティング

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T2-KTTG3
T2-KTTG3
T2-KTTG3
T2-KTTG4
T2-KTTG6
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5フィート1インチという短さもあり、7ガイドでティップ寄りに詰めたセッティング。
チタン部は、トップ含めて3ガイド乗せるのは、個人的にはその方が操作感度が良く感じているから。

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リールシート

こちらもオリジナルDPS スケルトン custom。
カーボンロービングは使用せず、カラーも入れず、ポリエステルブレイドという幅広のスレッドを使用。
難点は、カーボンロービングよりも厚みが有るから、一回のコーティングなら問題ないけどネームを入れてもう一回コーティングするとどうしてもぷっくり膨らんでしまう。
下の見本は赤だけど、何種類かカラーがあるし、飾り巻きにも使える。
ジャストエース ポリエステル ブレイドスレッド


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でも、このぷっくり感が手にフィットして、握りやすいとも言う。
フロントの黒いワインディングチェックは、UVレジンで作った自作ワインディングチェック。

エンド

もちろんコイツも超ショートエンド。
でも、手の大きさが違うから、X5915と同じエンド長にしても、釣友が握ると手首まで行かずに手の付け根でおさまる。
その長さが釣友的にベストだったので、結果的には2本とも同じエンド長になった。

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ウェイト

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短いだけあって、36.5g。
釣友が使用しているAJX5919の2本のうち、軽い方で45g位だったと思うから9gくらい軽いかな。
でも、有効レングスはそれよりもコッチの方が長いから、もしかしたらコッチの方が重さを感じるかもしれない。

総評

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デザイン的にはこのポリエステルブレイドのカラーが個性的で好き。
光の具合によっては、銀河っぽくも見えるし、ジーンズっぽくも見える。
ガイドのスレッドもテーマカラーのブルメタだけど、派手じゃなくて落ち着いて見える。

AJX5919の二刀流で、1.5~0.7のチタンで反響感度重視を好んできた釣友からすれば、かなり操作感度が明確にわかって新たな楽しみを見いだせるロッドになってるはず。
AJX5919ほどの「カンッ」っていう明確なバイトは得られなくなるかもしれないけど、それに変わる新たな反響は必ず得られるので楽しんでください( ´艸`)
それよりも、潮の重みをしっかりと得ながらリグを操作する楽しみは、慣れれば慣れるほど病み付きになると思います。

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ロッドビルドに関するまとめ記事はこちら。
アジングロッドのロッドビルド記事まとめ。迷ってるなら始めてみようロッドビルド。

それでは、素敵なFishing Lifeを!


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